豊田市議会 2018-03-23 平成30年 3月定例会(第6号 3月23日)
1点目は、防災整備費、災害時情報通信施設整備費であります。 現在、防災ラジオの申請状況は、65歳以上の世帯で約1万件、聴覚障がい者の方は99名であり、また、旧町村地区は全体の4割にとどまっていることが確認できました。
1点目は、防災整備費、災害時情報通信施設整備費であります。 現在、防災ラジオの申請状況は、65歳以上の世帯で約1万件、聴覚障がい者の方は99名であり、また、旧町村地区は全体の4割にとどまっていることが確認できました。
○副分科会長(杉本寛文) 一般会計予算説明書367ページ、歳出9款1項3目消防施設費1通信施設整備費(1)高機能消防指令システム整備費について、1点お聞きします。 携帯電話からの110番通報の増加対策として、受信システムの改修を行うと説明がありましたが、発信者の位置情報がつかみにくい携帯電話の受信の増加に対する対策について、どのように考えているのかお尋ねします。
○委員(杉本寛文) 次に、一般会計予算説明書367ページ、歳出9款1項3目消防施設費、1通信施設整備費、(1)高機能消防指令システム整備費について、2点質問いたします。 1点目、119番の受信システムの改修を行うということですが、改修に至った理由についてお聞きします。 ○委員長(太田博康) 山内消防次長。
通信施設整備費等は減額したものの、消防庁舎建設費が増額し、全体で増額となりました。 239ページ、1通信施設整備費、(1)消防救急無線デジタル化整備費です。アナログ無線設備等の撤去において設備の取り外し費用が不要となったことによる2,500万円の減額です。 2消防庁舎建設費、(1)足助消防署(単年度)です。土地開発公社から足助消防署用地の買戻しによる8,600万円余の増額です。
○委員(山田主成) 次に、予算執行実績報告書276ページ、歳出9款1項3目消防施設費、2通信施設整備費(1)消防救急無線デジタル化整備費。消防救急デジタル無線及び高機能消防指令システムの整備が完了し、平成28年3月1日から運用を開始されているということですが、新システム導入の効果をお聞きいたします。 ○委員長(清水郁夫) 児玉次長。
○委員(山田主成) 次に、予算執行実績報告書276ページ、歳出9款1項3目消防施設費、2通信施設整備費(1)消防救急無線デジタル化整備費。消防救急デジタル無線及び高機能消防指令システムの整備が完了し、平成28年3月1日から運用を開始されているということですが、新システム導入の効果をお聞きいたします。 ○委員長(清水郁夫) 児玉次長。
(6)消防団通信施設整備費です。デジタル簡易無線機の購入に伴う契約差金などによる1,000万円余の減額でございます。 3詰所・格納庫費(2)整備費です。土橋及び豊栄詰所・格納庫の建設工事の契約差金による1,800万円余の減額でございます。 もう一度232ページをお願いします。 3目消防施設費です。180万円余の減額でございます。 233ページをお願いします。
○分科会委員(宮本剛志) 最後に、予算執行実績報告書280ページ、9款1項2目非常備消防費2非常備消防活動費(6)消防団通信施設整備費について伺います。 危険情報などの早期伝達と安全で効果的な災害活動を実施するため、消防団にデジタル簡易無線機や防災行政無線を整備されましたが、配備内容と期待できる効果について伺います。 ○分科会長(小島政直) 山内課長。
○委員(板垣清志) 予算執行実績報告書281ページ、歳出9款1項3目消防施設費、3通信施設整備費、(1)消防救急無線デジタル化整備費について1点質問いたします。 消防救急デジタル無線及び指令システム先進地域への整備状況調査の目的と調査結果は、また今後この結果を本市としてどのように生かすのか、お尋ねいたします。 ○委員長(加藤和男) 近藤次長。
○委員(板垣清志) 予算執行実績報告書281ページ、歳出9款1項3目消防施設費、3通信施設整備費、(1)消防救急無線デジタル化整備費について1点質問いたします。 消防救急デジタル無線及び指令システム先進地域への整備状況調査の目的と調査結果は、また今後この結果を本市としてどのように生かすのか、お尋ねいたします。 ○委員長(加藤和男) 近藤次長。
1非常備消防活動費(3)消防団通信施設整備費です。デジタル簡易無線機の契約差金などにより、1,400万円余の減額でございます。 2詰所・格納庫費(1)整備費です。土橋詰所・格納庫の整備事業用地の買戻しにより、4,400万円余の増額でございます。 続いて226ページをお開きください。 3目消防施設費です。
○委員(羽根田利明) 続きまして、一般会計予算説明書375ページ、歳出9款1項3目消防施設費、2通信施設整備費(1)消防救急無線デジタル化整備費について2点お伺いいたします。 1点目といたしまして、消防救急デジタル化無線及び高機能指令システム事業の運用開始までのスケジュールと、想定している具体的な効果についてお伺いいたします。 ○委員長(日惠野雅俊) 大内消防次長。
○委員(羽根田利明) 続きまして、一般会計予算説明書375ページ、歳出9款1項3目消防施設費、2通信施設整備費(1)消防救急無線デジタル化整備費について2点お伺いいたします。 1点目といたしまして、消防救急デジタル化無線及び高機能指令システム事業の運用開始までのスケジュールと、想定している具体的な効果についてお伺いいたします。 ○委員長(日惠野雅俊) 大内消防次長。
3通信施設整備費(1)消防救急無線デジタル化整備費でございます。 こちらは、電波法関係審査基準の改定により、平成28年5月31日までに、消防救急無線を150メガヘルツ帯アナログ式から260メガヘルツ帯デジタル方式に移行するものです。その中で、本市消防としましては、他市の消防本部等の現地調査を実施され、津山圏域消防組合、鹿児島市消防局、高岡市消防本部と3箇所の視察を終えられております。
○委員(羽根田利明) 続きまして、報告書279ページ、9款1項3目の消防施設費、3の通信施設整備費、(1)消防救急無線デジタル化整備費についてでありますが、デジタル無線指令システムの納入業者はプロポーザルにて選考したと記載がありますが、選考するための評価の基準、並びに選考委員のうち外部の学識経験者2名を選定した理由についてお伺いいたします。 ○委員長(日惠野雅俊) 大内次長。
○委員(羽根田利明) 続きまして、報告書279ページ、9款1項3目の消防施設費、3の通信施設整備費、(1)消防救急無線デジタル化整備費についてでありますが、デジタル無線指令システムの納入業者はプロポーザルにて選考したと記載がありますが、選考するための評価の基準、並びに選考委員のうち外部の学識経験者2名を選定した理由についてお伺いいたします。 ○委員長(日惠野雅俊) 大内次長。
○委員(伊井房夫) 続きまして、予算説明書377ページ、歳出9款1項2目非常備消防費、(7)消防団通信施設整備費でありますが、3点お伺いします。 1点目としまして、平成26年度の消防団通信設備の設備計画についてお伺いいたします。 ○委員長(近藤光良) 大内消防次長。 ○消防次長(大内茂樹) 消防団通信設備の整備計画につきましては、旧市内に防災行政無線とデジタル簡易無線機を整備してまいります。
○委員(伊井房夫) 続きまして、予算説明書377ページ、歳出9款1項2目非常備消防費、(7)消防団通信施設整備費でありますが、3点お伺いします。 1点目としまして、平成26年度の消防団通信設備の設備計画についてお伺いいたします。 ○委員長(近藤光良) 大内消防次長。 ○消防次長(大内茂樹) 消防団通信設備の整備計画につきましては、旧市内に防災行政無線とデジタル簡易無線機を整備してまいります。
9款1項3目消防施設費3の通信施設整備費(1)消防救急無線デジタル化整備費についてお伺いいたします。 消防救急無線のデジタル化事業の進捗状況と、今後の整備予定についてお伺いをいたします。 ○分科会長(作元志津夫) 板倉課長。 ○指令課長(板倉政一) 進捗状況につきましては、平成23年度に作成した消防救急デジタル無線基本設計に基づき整備内容を検討中です。
○委員(三江弘海) 次に、予算執行実績報告書315ページ、9款1項3目消防施設費、4に通信施設整備費の伝達機器が整備されたとあります。どのようなものを整備したのか、また、現在の整備状況と整備費用についてもお答えください。 ○委員長(近藤光良) 平澤次長。